掲載商品についてのお問い合わせは・・・
電話受付時間 | 9:00~12:00、13:00~17:00 ※土日祝祭日は除きます |
メール・FAX受付時間 | ※土日祝祭日に頂いたメール・FAXは、翌営業日以降のお返事となります | |
メール・FAX記入事項 | ①貴社名(職種) ②お名前(フリガナ) ③メールアドレス ④電話番号 ⑤FAX番号 ⑥お問い合わせ内容 | |
- 新調したいけど予算が…
- 本格的な綴織緞帳のほかに、丹後緞帳・アート緞帳・ナッセンジャー緞帳・友禅緞帳等ご予算に合った別注緞帳をご提案できます。
- 緞帳が汚れている、パイプ袋が破れている…
- 緞帳クリーニングをはじめ、緞帳メンテナンス(チチ紐・パイプ袋・裏地仕立直し)が充実しています。
汚れを落とし、緞帳を蘇らせることが可能です。
- 緞帳の種類が多くて、違いがよくわからない…
- お客様の舞台設備により、向き、不向きがございます。
お近くの担当者が確認の上、ご予算・納期・緞帳の仕様・デザイン等、お客様のご要望をうかがい、最適な提案をいたします。
- 緞帳昇降の動きがスムーズでない、傾いている…
- 無理な操作は、落下の原因や緞帳の破損の原因につながり危険です。
おかしいな、と思われたら、お気軽にお問合せください。お近くの担当者、舞台設備業者がおうかがいいたします。
※緞帳以外の商品についてのお問い合わせもお待ちしております。
国立劇場、国立文楽劇場、全国各地の公共施設、民間ホール等に綴織緞帳をはじめとした各種緞帳を、新宮殿の豊明殿、正殿、迎賓館、首相官邸、衆・参両院、ホテル等に緞通を納入しております。 |
昭和22年(1947年)に住江織物株式会社の手織緞通の製造部門として操業し、次いで昭和27年(1952年)に都工場から移管した手織機により、緞帳製作を開始しました。それ以来半世紀を越え、首相官邸、衆・参両院、新宮殿、国立劇場、歌舞伎座等、全国の著名な建築物の緞帳と緞通を数多く製造しております。 |
宮廷織物所の流れを汲む京都美術工芸所は、衆参両院等わが国を代表する格式高い建造物の内装、著名な劇場ホールの緞帳、校旗・団体旗等を製造しており、美術織物の最高峰である西陣織の伝統技術を継承しております。 |
|||